PR

仮想通貨取引所の入出金手数料を徹底比較!無料の取引所はどこ?

仮想通貨入門

仮想通貨取引所を使っていて、地味にストレスなのが入出金手数料です。取引手数料が安くても、入出金のたびに数百円取られていたら、トータルのコストはかなり膨らんでしまいます。

特に「頻繁に入出金する人」「DeFiのために仮想通貨を送金する人」にとっては、入出金手数料は取引所選びの最重要ポイントと言っても過言ではありません。

この記事では、国内主要取引所の入出金手数料を全項目で比較しました。手数料を最小限に抑えるテクニックも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ナビ助
ナビ助
手数料って1回あたりは少額でも、積み重なると結構な金額になるんだよ。取引所選びで年間数万円の差が出ることもあるから、しっかり比較しておこうね。

入出金手数料の種類

まず「入出金手数料」と一口に言っても、実は4種類あります。それぞれ確認しておきましょう。

1. 日本円の入金手数料

銀行口座から取引所に日本円を入金するときの手数料です。「即時入金」「銀行振込」「コンビニ入金」など入金方法によって異なります。

2. 日本円の出金手数料

取引所から銀行口座に日本円を出金するときの手数料です。利益確定後にお金を引き出すときに必要になります。

3. 仮想通貨の入金(受取)手数料

他の取引所やウォレットから仮想通貨を受け取るときの手数料です。基本的にどの取引所でも無料です。

4. 仮想通貨の送金手数料

取引所から他のウォレットや取引所に仮想通貨を送るときの手数料です。MetaMaskへの送金や、他の取引所への移動時に発生します。

ポイント

特に差がつくのは「日本円の出金手数料」と「仮想通貨の送金手数料」の2つです。この2項目を重点的にチェックしましょう。

日本円の入金手数料比較

取引所 銀行振込 即時入金 コンビニ入金
GMOコイン 無料 ※振込手数料は自己負担 無料 非対応
SBI VCトレード 無料 無料 非対応
bitFlyer 無料 無料 330円
Coincheck 無料 無料 770〜1,018円
bitbank 無料 無料 非対応
BITPoint 無料 無料 非対応
LINE BITMAX 無料 無料(LINE Pay) 非対応

日本円の入金については、即時入金ならどの取引所でもほぼ無料です。ネットバンキングに対応した銀行口座を持っていれば、手数料の心配は基本的にありません。

コンビニ入金は手数料がかかるため、できるだけ避けるのが賢明です。ネット銀行の口座を一つ作っておくと便利です。

ナビ助
ナビ助
入金は即時入金を使えばどこもほぼ無料だよ。差がつくのは出金と送金のほうだから、そっちに注目しようね。

日本円の出金手数料比較

ここで大きな差がつきます。出金手数料は取引所によってかなり異なります。

取引所 出金手数料 備考
GMOコイン 無料 大口出金(2,000万円以上)は400円
SBI VCトレード 無料
BITPoint 無料
LINE BITMAX 110〜400円 LINE Payへの出金も可
bitFlyer 220〜770円 三井住友銀行宛220円、その他770円
Coincheck 407円 一律
bitbank 550〜770円 3万円未満550円、3万円以上770円

GMOコイン・SBI VCトレード・BITPointの3社は出金手数料が完全無料です。

一方、bitFlyerやbitbankは出金のたびに数百円かかります。年間10回出金するとしたら、出金手数料だけで5,000〜7,000円の差が出ます。これは決して小さな金額ではありません。

仮想通貨の送金手数料比較

DeFiやNFTを利用している方にとって、ここが最も重要なポイントです。

ビットコイン(BTC)の送金手数料

取引所 BTC送金手数料 日本円換算目安
GMOコイン 無料 0円
SBI VCトレード 無料 0円
BITPoint 無料 0円
bitFlyer 0.0004BTC 約4,000円
Coincheck 0.0005BTC 約5,000円
bitbank 0.0006BTC 約6,000円
LINE BITMAX 0.001BTC 約10,000円

イーサリアム(ETH)の送金手数料

取引所 ETH送金手数料 日本円換算目安
GMOコイン 無料 0円
SBI VCトレード 無料 0円
BITPoint 無料 0円
bitFlyer 0.005ETH 約1,500円
Coincheck 0.005ETH 約1,500円
bitbank 0.005ETH 約1,500円

送金手数料の差は衝撃的です。GMOコイン等の無料組と有料組では、1回の送金で4,000〜10,000円の差が出ます。月に2〜3回送金する方なら、年間で数万円の節約になります。

ナビ助
ナビ助
BTC送金で1回1万円の手数料がかかる取引所もあるんだよ。送金する予定があるなら、絶対に無料の取引所を使ったほうがいいよ。

手数料を最小限に抑えるテクニック

テクニック1:送金用口座を分ける

トレードはbitFlyerやbitbankで行い、送金が必要なときだけGMOコインやSBI VCトレードに送って、そこから外部に送金する方法です。ひと手間かかりますが、送金手数料を大幅に節約できます。

テクニック2:ネット銀行を活用する

銀行振込での入金は振込手数料が自己負担になることが多いです。住信SBIネット銀行やGMOあおぞらネット銀行など、振込手数料が無料(月数回まで)のネット銀行を使えば、入金コストもゼロにできます。

テクニック3:出金回数を減らす

出金手数料がかかる取引所を使っている場合は、こまめに出金するのではなく、まとまった金額になってから出金しましょう。月1回にまとめるだけでもかなり違います。

テクニック4:入出金無料の取引所をメインにする

究極の解決策はこれです。GMOコイン、SBI VCトレード、BITPointなど入出金・送金すべて無料の取引所をメインで使えば、手数料の悩みから完全に解放されます。

ポイント
  • 送金用と取引用で口座を分けるだけで年間数万円の節約に
  • ネット銀行の口座を一つ持っておくと入金コストもゼロにできる
  • 迷ったらGMOコイン・SBI VCトレード・BITPointをメインに

各取引所を手数料トータルで比較

取引手数料+入出金手数料+送金手数料を合計した「トータルコスト」で比較してみましょう。月に数回取引し、月1回出金、月1回送金するケースを想定しています。

取引所 取引コスト 入出金コスト 送金コスト 月間トータル
GMOコイン 0円 0円 最安
SBI VCトレード 0円 0円 最安
BITPoint 0円 0円 最安
bitFlyer 220〜770円 約4,000円 高め
Coincheck 407円 約5,000円 高め
bitbank 550〜770円 約6,000円 高い

トータルコストで見ると、GMOコイン・SBI VCトレード・BITPointの3強が圧倒的にお得なのは明らかです。

ナビ助
ナビ助
取引手数料だけじゃなく、入出金と送金も含めた「トータルコスト」で比べるのが大事だよ。見落としがちなポイントだから覚えておいてね。

よくある質問(Q&A)

Q. 手数料無料の取引所はなぜ無料にできるの?

A. 取引所はスプレッド(売買価格の差)や取引手数料、レバレッジ手数料などで収益を得ています。入出金手数料を無料にすることでユーザーを集め、取引量を増やす戦略を取っている取引所が多いです。

Q. 送金手数料が高い取引所を使うメリットはある?

A. bitFlyerやCoincheckはアプリの使いやすさや取扱銘柄の豊富さ、セキュリティ面で定評があります。送金を頻繁にしないのであれば、これらの取引所を使うメリットは十分にあります。

Q. 日本円換算の手数料目安は変動する?

A. はい。BTC建て・ETH建ての送金手数料は固定ですが、日本円換算額は仮想通貨の価格によって変動します。BTC価格が上がれば、手数料の日本円換算額も上がります。

Q. DeFiを使うなら、どの取引所がおすすめ?

A. DeFiにはETHの送金が必要なので、送金手数料が無料のGMOコインかSBI VCトレードがおすすめです。MetaMaskへの送金コストがゼロになるのは大きなメリットです。

Q. 初心者はどの取引所から始めるべき?

A. 使いやすさ重視ならCoincheck、手数料重視ならGMOコインがバランス良くおすすめです。まずは一つ口座を開設してみて、慣れてきたら複数の取引所を使い分けるのが理想的です。

まとめ:手数料で損をしない取引所選びを

ポイント
  • 入出金・送金すべて無料:GMOコイン / SBI VCトレード / BITPoint
  • 出金手数料に注意:bitFlyer / Coincheck / bitbank
  • 年間で数万円の差が出ることもあるのでトータルコストで比較が必須
  • ネット銀行を活用すれば入金コストもゼロにできる
  • 送金用と取引用で口座を分けるのも有効な節約術

入出金手数料は「塵も積もれば山となる」の典型です。1回数百円〜数千円でも、年間で見れば数万円の差になります。

「取引手数料ばかり気にして、入出金手数料を見落としていた」という方は意外と多いものです。この機会にトータルコストを見直してみてはいかがでしょうか。

仮想通貨取引の基本的な注意事項については、金融庁の暗号資産関連ページでも確認できます。各取引所の最新手数料情報は日本暗号資産取引業協会(JVCEA)のサイトでも確認可能です。

ナビ助
ナビ助
手数料を気にするのは「ケチ」じゃなくて「賢い投資家」の証拠だよ。浮いたお金をそのまま投資に回せるからね。

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました