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仮想通貨の板取引おすすめ取引所はどこ?販売所との違いとコスト削減術

仮想通貨入門

仮想通貨を取引していて「手数料が思ったより高い」と感じたことはないでしょうか。もしかすると、販売所でしか取引をしていないのかもしれません。

仮想通貨取引所には「販売所」と「取引所(板取引)」の2つの取引方式があります。両者のコスト差は約10倍にもなるため、板取引を知らないまま取引を続けるのは非常にもったいない状況です。

この記事では、板取引に強いおすすめの取引所を紹介するとともに、板取引の基本的なやり方やコスト削減のテクニックを詳しく解説します。取引コストを大幅に下げたい方はぜひ最後まで読んでみてください。

ナビ助
ナビ助
販売所と板取引のコスト差を知ると、きっと驚くと思うよ。少しの手間で大きく節約できるから、知っておいて損はないよ!

販売所と板取引(取引所形式)の違い

販売所とは

販売所は、取引所(業者)が相手方となって仮想通貨を売買する方式です。お店で商品を買うようなイメージで、操作がシンプルですぐに売買できます。

  • メリット:操作が簡単で確実に約定する
  • デメリット:スプレッド(買値と売値の差)が広い

板取引(取引所形式)とは

板取引は、ユーザー同士が直接売買する方式です。株の売買と同じように「板(オーダーブック)」に注文を出して、条件が合えば約定する仕組みになっています。

  • メリット:スプレッドがほぼゼロで圧倒的にコストが安い
  • デメリット:操作がやや複雑で、約定しないことがある

コスト比較(100万円分のBTCを購入する場合)

取引方式 コスト 内訳
販売所 約5,000円 スプレッド約0.5%
板取引 約500円 取引手数料0.05%

100万円分の取引で約4,500円の差が生まれます。これを月2回行えば月9,000円、年間では10万8,000円もの違いになります。

ナビ助
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年間10万円以上の差になるんだ。板取引に慣れるだけでこれだけ節約できるなら、やらない理由はないよね!

板取引に強いおすすめ取引所まとめ

bitbank(ビットバンク)

板取引で選ぶならbitbankが最有力候補です。取扱通貨すべてが板取引に対応しています。

項目 内容
板取引対応通貨 25種類(全通貨)
Maker手数料 -0.02%
Taker手数料 0.12%
チャート TradingView搭載
板の厚さ 主要通貨は十分な流動性

Maker手数料がマイナスなので、指値注文を出すだけで逆にお金がもらえる仕組みです。TradingViewのチャートが使えるため、テクニカル分析をしながらの板取引に最適な環境が整っています。

GMOコイン

項目 内容
板取引対応通貨 23種類
Maker手数料 -0.01%
Taker手数料 0.05%
送金手数料 無料

Taker手数料が0.05%とbitbankより安いのが特徴です。成行注文(Taker)をよく使う方にはGMOコインの方が有利といえます。送金手数料が無料な点も大きなメリットです。

bitFlyer(ビットフライヤー)

項目 内容
板取引対応通貨 6種類
Maker手数料 0.01〜0.15%
Taker手数料 0.01〜0.15%
BTC取引量 国内最大級

板取引対応通貨は6種類と少なめですが、ビットコインの取引量は国内最大級です。大きな金額でもスムーズに約定するので、BTC取引がメインの方には心強い選択肢になります。

板取引の基本的なやり方

ステップ1:板を読む

板取引の画面には「買い注文」と「売り注文」の一覧が表示されます。

  • 売り板(赤):この価格で売りたい人の注文
  • 買い板(緑):この価格で買いたい人の注文
  • 数量:各価格帯で売買したい量

ステップ2:注文方法を選ぶ

指値注文(Maker注文)

自分で価格を指定して注文を出す方法です。板に注文が並んで、条件が合う相手が現れたら約定します。手数料が安く、マイナス手数料の場合もあります。

成行注文(Taker注文)

現在の最良価格で即座に約定させる方法です。確実にすぐ売買できますが、指値注文より手数料が高くなります。

ステップ3:注文を出す

買いたい場合は「買い」を選択して、価格と数量を入力して注文を送信します。指値注文の場合は、板に注文が並んで約定を待つことになります。

ナビ助
ナビ助
最初は指値注文から試してみるといいよ。急がない取引なら指値の方が手数料もお得だし、慣れるのにもちょうどいいんだ!

板取引でコストを抑えるテクニック

テクニック1:指値注文(Maker注文)を活用する

bitbankなら指値注文で-0.02%の手数料がもらえます。急ぎでない取引では、必ず指値注文を使うようにしましょう。

テクニック2:板の厚いところで取引する

板が薄い(注文が少ない)通貨では、成行注文を出すと不利な価格で約定することがあります(スリッページ)。取引量の多い通貨を、取引量の多い時間帯に取引するのがコツです。

テクニック3:分割注文を使う

大きな金額を一度に成行注文すると、板の注文を食い尽くして不利な価格まで約定してしまうことがあります。大きな注文は複数回に分割して出すのが賢い方法です。

テクニック4:Post-Onlyを活用する

一部の取引所では「Post-Only」という注文オプションがあります。これを使うと、確実にMaker注文として処理されるため、意図せずTaker手数料を取られることを防げます。

ポイント
  • 急がない取引は指値注文でMaker手数料を狙う
  • 流動性の高い通貨・時間帯を選んでスリッページを回避
  • 大口注文は分割して出す
  • Post-Onlyオプションを活用して確実にMaker注文にする

板取引を始める前に知っておくべきこと

流動性の重要性

板取引は参加者が多い(流動性が高い)ほど快適に取引できます。逆に流動性が低いと、希望の価格で約定しなかったり、スプレッドが広がったりします。

主要通貨(BTC、ETH、XRP)は流動性が高いので問題ありませんが、マイナーなアルトコインは板が薄いことがあるため注意が必要です。

約定しないリスク

指値注文は、指定した価格に達しないと約定しません。「もう少し安く買いたい」と低い価格で指値を出したものの、そのまま値上がりしてしまうケースもあります。このあたりは経験を積みながら感覚をつかんでいく部分です。

ナビ助
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板取引は最初ちょっと難しく感じるかもしれないけど、慣れたら「なんで今まで販売所使ってたんだろう」って思うはずだよ!

よくある質問(Q&A)

Q. 板取引は初心者でもできる?

A. はい、最初は少額で練習すれば問題ありません。指値注文と成行注文の違いを理解できれば、基本的な操作は難しくありません。まずは少額のBTC購入から試してみましょう。

Q. 販売所と板取引、どちらを使うべき?

A. コストを重視するなら板取引一択です。ただし「今すぐ確実に買いたい」という急ぎの場面では、販売所の方が便利な場合もあります。状況に応じて使い分けるのが賢い方法です。

Q. Maker手数料がマイナスとはどういう意味?

A. 指値注文が約定した際に、手数料を支払うのではなく、逆に報酬としてお金が受け取れるという仕組みです。取引所側が板に流動性を提供してくれる人に対してインセンティブを付けています。

Q. スリッページとは?

A. 注文を出した価格と実際に約定した価格の差のことです。板が薄い状態で大きな成行注文を出すと、想定よりも不利な価格で約定してしまうことがあります。分割注文や流動性の高い通貨での取引で軽減できます。

まとめ:板取引でコストを劇的に削減しよう

ポイント
  • 板取引は販売所と比較して約10分の1のコストで取引可能
  • 板取引対応通貨数ならbitbank(全25種類、Maker -0.02%)
  • Taker手数料の安さならGMOコイン(0.05%、23種類対応)
  • BTC板取引の流動性ならbitFlyer(取引量国内最大級)
  • 指値注文の活用が最大のコスト削減ポイント

「販売所しか使ったことがない」という方は、ぜひ一度板取引を試してみてください。最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば取引コストの大幅な削減を実感できるはずです。

仮想通貨取引に関する基本的な知識は、金融庁の暗号資産関連ページでも確認できます。また、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)では取引のルールや注意事項が公開されていますので、あわせて参考にしてみてください。

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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